今回は中学2年生に向けて、式と計算から文字の活用から学びをお伝えしていきます。
今回はあと20点シリーズの第一回目です。第4回までを予定していて、1回1回が新情報+式と計算の復習になっています。
文字の活用から点数を取れて、式と計算の練習にも繋がりますので、頑張っていきましょう!
本日もよろしくお願いします。
全体像
文字の活用は、文章題が多いです。
定期テストに出題される代表問題は以下のとおりです。まずは主に4種類あるんだなと考えてくれれば合格です。
- 偶数をn、奇数をn+1で表すことを使った証明問題
- 2けたの自然数を使った入れ替え問題(21の2と1を入れ替えて、12みたいな話)
- 1年生の後半で学んだ体積の計算を文字にした問題
- 等式の変形
- その他
この4種類ですが、次の順番で勉強することがおすすめです。
- 等式の変形
- 偶数をn、奇数をn+1で表す問題
- 2桁の自然数を使った問題
- 1年生で学んだ体積の計算を文字にした問題
- その他
4番に関しては復習にも関わらず、後回しにするのがちょっとしたポイントです。
学校の先生は特に、予習”復習”が大事と言うことがありますが、1~3は復習の知識が無くても解くことができます。一緒に理解して、得意にしていきましょう!
今回は等式の変形だけ触れようと思います。
等式の変形
さて、この分野は文章題だよ〜!と言ってなんですが、これは文章題ではありません。
ルールを紹介しますので、それにしたがって練習すれば簡単ですよ。
まずはどんな問題か見てみましょうか。
次の等式を[]の中の文字について解きなさい。
5x+y=10 [x]
こちらになります。やってほしいこととしては、x=◯◯と言った形にするといったことです。
そのためにはどうしたらいいでしょうか。それをルールとして覚えてしまいましょう。
- []で指定されていない文字や数字の項はイコールの反対側に持っていく
- []で指定された文字に1以外の係数があったときは、係数の数字で割り算する
言葉で言うとこんな感じです。まあ、図で見たほうがわかりやすいかと思うので、図でも紹介します。

①の反対側に持っていくときは、必ず符号を変えることを忘れないこと
②の係数で割り算するときは、項が2つある場合は2つとも割り算すること
こちらを忘れないようお願いします。
まとめ
本日は式と計算から文字の活用では主に4種類の問題が出ることをお伝えしました。
また、その中の一つである等式の変形に関してもご紹介しました。
等式の変形では、以下のルールに従って問題を解いていきましょう。
[]で指定されていない文字や数字の項はイコールの反対側に持っていく。その際、イコールをまたいだ場合は符号を変えること。
[]で指定された文字に1以外の係数があったときは、係数の数字で割り算すること。割り算は全ての項に行うこと。
それでは、またよろしくお願いします。
おまけ
本日の記事、短めだと思いませんでしたか??
ここからこの記事を読むための復習タイムに入ります。
今回は言葉の復習で、2つほどあります。
まずは係数ですね。こちらは文字の前についている数字のことです。
具体的に言えば、2xの係数は2です。3yの係数は3です。またzの係数は1が省略されているので、1です。
係数が文字の前の数であること。また、1が係数のときは省略されることを覚えておきましょう。
また、次は項ですね。項は数字や文字のひとかたまりのことを指します。
今回の問題で言えば、5x+y=10の項は
5xとyと10になります。
問題文では、全ての項に割り算してあげてね。ということでしたので
5x=10−yで言えば
5xと10、−yの全てを5で割り算してね。ということになります。
すると
xと2と−y/5(−5分のyということ)になるので、
上に紹介した答えのとおりとなります。
この問題は、すこーし難しめです。ルール1を使った時点で答えになる問題も会ったりするので、どんどん色んなパターンの練習をしていきましょう!
本日もありがとうございます。


コメント